野郎ラーメンは焼きもやしに限る
久しぶりに野郎ラーメンを食べた。
現在、油ものを控えているのにどうしても月に一度は食べたくなる。この強烈な見た目のわりにこってりなんだけどさっぱり目な豚骨スープ。
スープをすする一口目は、自分の脳内で麻薬が出てるのがわかる。
焼きもやしが美味いと知りつつも、なぜかいつも謎の好奇心で茹でもやしを選んで後悔してしまう。非日常を求める心の叫びなのか…。
当分この習慣はやめられそうにない。
Twitterは名刺代わりになるか?
Twitterは名刺代わりになるか?
ブログで短文を投下する場合、ぶっちゃけそれはTwitterと変わらないんじゃないか?
と思うことがある。だから、Twitterだけやっていればいいんじゃないかという思いがよぎる。
だけど、立ち止まって考えてみると、
・ブログ=自己表現の場/自分の名刺代わりになるもの/メディア
・Twitter=自己表現の場/コミュニケーションツール/notメディア
ブログが名刺代わりになる、もしくは分身だと言う人は多いが、Twitterが自分の名刺代わりだと言っている人はあまり見かけない。
名刺でお互いの正体を明らかにして初めて、コミュニケーションを取り合うという意味では、Twitterは飽くまで誰かと意思疎通をするためのツールという位置付けが個人的にはしっくりくる。
皆さんはどうだろうか?
敢えて軽い記事を書いてみる実験
1日10記事更新
こんな記事を見つけた。とにかく軽く、役立つ情報を更新しまくることが読者を増やす秘訣とのこと。
1日10記事を更新 ブログで示す「メディアの未来」 | 月刊「事業構想」2016年1月号
1記事1テーマに限定し、あれこれと盛り込まない。一つの体験を、情報として最小単位に分割していけば、いくらでも記事は書けます。例えば旅行なら、駅や空港、現地で見た広告、買った商品、立ち寄った飲食店など、それぞれがテーマになり得る。また、体験を日記にするのではなく、役に立つ情報に変換することも重要です
スマホで気軽に更新
今まで自分は、わりと長文で小難しく文章を書くのが好きなタイプだったので、ミニマムな内容で軽く何度も更新するという発想が新しく感じた。
確かに、いまスマホで書いているが、よし書くぞと気合を入れなくても気軽に書けてるので、自分に合っているのかもしれない。
何事も継続するには、自然と行動出来るということが大事だと思うので、肩肘張ってる時点で続かないだろう。
1週間くらい実験を続けてみて、ブログの方向性を模索してみようと思う。